ターミネーター3を観た人の感想
まずジョンがだめ人間の設定過ぎてがっかり。サラも見た目が強くない、けど設定はジョンより強い。
ミスキャストだな。
ターミネーター同士の戦闘シーンは見所があるし、頑張って2を越えようとした感じは伝わるけど、シリーズ一番の駄作でした。
映画は予算さえあれば良いってことではないとよくわかる作品。
予算が減った訳ではないのになぜここまで酷いことになったんでしょうか?シリーズをこれから見る方は飛ばしても特に問題ないと思います。
単品で見れば確かにオチは嫌いじゃなかった。
ジョンコナーが指導者になる瞬間の一説が見れたし、スカイネットに中枢はないとかいう下りも嫌いじゃなかったが、やっぱりシリーズとしては気に入らない。映像や演出はまぁ監督次第だからいいとしても、審判の日が訪れちゃったらダメ。なんのために今まで戦ってきたんだ。そういう意味でもちろん4もダメ。
ターミネーターシリーズっていうのは殺人マシーンとの戦いの映画じゃなくて、コナー親子の絆の物語なんだよ。
敵のターミネーターは病気の象徴。
母はいつか来る自分の病死(白血病orガン)に備えて息子に歩むべき道を助言し、息子はその死(審判の日)を遠ざけようと努力し成長する物語。それがターミネーターシリーズなんだよな。
引用元:https://www.yahoo.co.jp
なんだかソソりますね・・・!ゴクリ
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銀魂.で放送されたのは、洛陽決戦編でした。
神楽や神威の家族の話、攘夷組の4人の集合、更に松陽先生の過去までとにかく盛りだくさんで、手に汗握る展開でした。
私は特にエリザベスが好きなので、エリザベスの中身が落ちて、着ぐるみだけを桂が握っているシーンや、エリザベスのプラカードと戦い方が可愛すぎて毎回叫んでいました。
そして、攘夷組1人ひとりにスポットライトが当たった戦いも最高です。
桂の「桂じゃない、ヅラだー!」といういつもとは逆のセリフや、かっこよすぎ陸奥さんも見れて満足です。
更に、幼い頃の神楽と神威。釘宮さんの「神楽も神楽もー!」が可愛すぎでした。
神威は神楽が昔なったように、夜兎族の血に飲み込まれてしまいましたが、最後神楽に膝枕されているシーンは泣きそうになりました。続きがとにかく楽しみです!
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